テントだけじゃない!グランピングで体験できる宿タイプとは?

同じラグジュアリーな体験でも、豪華なホテルでの宿泊とは一回りも二回りも違うグランピング体験。

キャンプのゴージャスバージョンというイメージが強いため、宿のタイプも豪華なテントを思い浮かべがちです。

しかし、グランピングにはテントだけにとどまらず、さまざまな宿のタイプが存在しています!

今回は、定番の人気宿からちょっと変わった宿まで、グランピングのタイプを一挙ご紹介しましょう!

もくじ

1.定番の人気宿タイプ

定番の宿をタイプ別にご紹介します。

✓テント(Tents)

テント

定番中の定番であるテント。グランピングのテントですから、もちろんベッドやアメニティ付きで、中にはシャワーやトイレが付いているものもあります。

種類も通常のテントタイプから、長方形のサファリテントや円錐型のベルテントなどさまざまです。

サファリテントは、繊維ガラスやアルミなどで骨組みされていて、大きめサイズが特徴的。屋根や壁がテントの素材でできています。

ベルテントは中心にある柱に支えられた造りで、サイズは大小さまざま。備え付けのベッドや家具でくつろぎながらも、外の景色と一体化したキャンプの感覚を味わえます。

キャビン(Cabins)

cabin

大自然の中に溶け込むように存在するキャビンでのグランピングは、最近人気を集めている宿タイプのひとつです。

美しい景色の中にたたずむ木製キャビンは、木製の素敵な家具に、暖炉、モダンなバスルームなどを兼ね備え、上質で心地よい滞在を提供してくれます。

テントとキャビンの良いとこ取りの、テントキャビンも人気のタイプ。

木枠とテント生地で造られた壁や屋根から、宿の中にいようとも風や光を感じられます。木製キャビンより、外の自然とつながっている体験ができるのが魅力的です。

小屋(Huts)・コテージ(Cottages)

cottage

「小屋に泊まる」と聞くと、風が吹き抜ける少しさみしい建物を思い浮かべるかもしれませんが、そんなことはありません!

Hutsと呼ばれる小屋は、それぞれの地域に応じてバラエティに富んだ材料から作られます。木、麦、石、牧草、ヤシの葉など、宿に滞在しながらその地域の自然を肌で感じることができるんです。

中にはラグジュアリーな家具やインテリアグッズでデコレートされたもの、南国リゾートのようなHutsもあります。

また、コテージは、石造りでこぢんまりとしたサイズのものが多いのが特徴的。都会から離れた田舎のコテージで、日頃の疲れを癒やしましょう!

ヴィラ(Villas)

villa

ラグジュアリーで、ロマンチックな雰囲気さえかもし出すヴィラは、多くのものがゴージャスな作りになっています。

サイズも大きいので、カップルなどでのんびり過ごしてもよし、ファミリーなどの大人数で過ごすのも楽しいですね。

都会から大自然の中までさまざまな場所に存在し、多くは息を呑むような素晴らしい景色の中に立てられています。

ちょっぴり贅沢なグランピングを味わいたいとき、ロマンチックなひとときを過ごしたいときは、ヴィラの宿に決まりです!

2.ちょっと変わった?宿タイプ

なかなか珍しい、ちょっと特殊な宿をご紹介します。

ユルト(Yurts)

yurt

日本ではあまり馴染みのないユルト。モンゴルの遊牧民が使っている、円筒状の歴史ある住居なんです。

天井が低く広いのが特徴的で、木で格子造りのように構成され、壁や天井は布で覆われています。

木枠は組み替えて大きな住居にすることもできるので、広い室内でのびのび過ごすことも可能です。たくさんの布を用いて壁や天井を厚くすることもできます。

モンゴルの強い風や極寒にも耐えられる頑丈なユルトは、1年を通して快適に過ごせるグランピング宿と言えます!

ティピー(Tipis)

tipi

こちらのティピーはアメリカ・インディアンの遊牧民が主に使っていた住居です。

木のポールを三角錐の形に組み、ポールの天辺をしばって、回りに耐久性ある布を巻いた非常にシンプルな作りになっています。

ティピーの中で火を使う場合は、天井に煙の抜け穴を作ることも可能。冬でも暖かく快適に過ごせるグランピング宿です!

ティピーで過ごせば、あなたもインディアンになった気分を味わえるかも!?

ドーム(Dorms)

見た目がコロンとした可愛いドーム型の住居は、まるで小人の家のよう!

木や鉄、最新のテクノロジーなどを用いて比較的簡単に作られるドームは、自然にも優しいエコフレンドリーな住居です。

高床式のように地面から住居を持ち上げることで湿気を防ぎ、壁を詰め物で厚くすることで、断熱・防音するなど、心地よく滞在するための工夫が凝らされています。

自然に優しいドームで、自然に感謝しながらのんびり滞在したいですね。

納屋(Barns)

barns

農業や酪農、家畜業をする上では欠かせない納屋。その穀物や家畜を収めていた建物が、新たなグランピングスポットへと変身しました!

もともとある雄大な景色に加え、人々が快適に過ごせるように改築された納屋では、田舎のゆったりとした時間を存分に味わうことができます。

夏の爽やかな草原の空気を思いっきり満喫したり、冬は静かに降る雪の中、その冬の静けさを楽しみたいですね!

3.人生で一度は宿泊してみたい?宿タイプ

一度は泊まってみたいロマン溢れる宿をご紹介します。

ツリーハウス(Tree House)

treehouse

あなたはツリーハウスと聞いて何を思い浮かべますか?秘密基地でしょうか?

森の中の木々と一体化した体験ができるツリーハウス。他の宿にはないワクワク感を味わえる住居でもあります。

ツリーハウスに続くはしごを上っている時間は、なんだか森の動物になった気分。

中には電気水道が通っているものもあるので、自然と一体化しながらも、慣れたモダンな生活を送ることができますよ。

木の上で鳥や風の声を聞きながらのグランピング。あなたもツリーハウスでアドベンチャーを体験してみませんか?

洞窟(Caves)

cave

洞窟の宿ってなんだか怖い?それともロマンチックでしょうか?

世界でも限られた場所にしか存在しない洞窟住居。歴史あるものから、大自然のど真ん中に位置するものまでさまざまです。

自然が作り出した洞窟内で過ごすひとときは、他の宿タイプのどれとも違う、不思議な経験になるでしょう。

ツリーハウス以上に、自然を直に感じられる住居とも言えます。その快適さから、洞窟滞在のとりこになってしまうかも!?

広がる大自然を望むものから、ロマンチックにライトアップされたラグジュアリーなものまで、あなたはどんな洞窟を選びますか?

電気が通っている洞窟宿と通っていない宿があるので、暗闇が苦手という人は電気の有無を確認しましょう。

イグルー(Igloos)

igloos

雪で造られたイグルーは、イヌイットをはじめとする先住民の人たちによって造られた住居です。

「雪の宿に泊まるなんて寒そう」と思う人もいるかもしれませんね。

しかし、中は意外と暖かいので、きちんと防寒していれば大丈夫!快適に過ごすことができますよ。

ウィンタースポーツを思いっきり楽しんで、イグルーに滞在して、冬の素晴らしい思い出になるでしょう。

普通に旅行をしている分には、まず出会うことのないイグルー。グランピングという素晴らしい機会に、一度は体験してみてはいかがでしょうか?

【まとめ】

あなたのお気に入りの宿は見つかりましたか?

同じグランピングでも、泊まる宿によって全く違う経験になるのが、グランピングタイプの面白いところ。

色々な場所でグランピングを楽しむのも素晴らしい体験ですが、たくさんのグランピングタイプを制覇してくのも楽しそうですね!

これからグランピングをしようという方も、いつも同じような宿タイプを選んでいた方も、ぜひこの記事を参考にして、バラエティ豊かな素晴らしいグランピングを体験してください!