ケープタウンの高級ホテル「THE SIRO HOTEL」南アフリカ

Siro Hotel

出典 : http://www.theroyalportfolio.com/the-silo/gallery/

2017年、非日常感を味わえる豪華なホテルが南アフリカ共和国のケープタウンに誕生しました。その名は「THE SILO HOTEL(ザ・サイロ・ホテル)」です。

もくじ

アフリカ有数の都市ケープタウンの魅力

Cape town

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ケープタウンはアフリカ有数の世界都市のひとつで、経済から観光まで様々な魅力を持つ都市です。

南アフリカに初めて白人が入植した土地であるため、街並みはヨーロッパ風。お洒落な通りを歩きながらショッピングやグルメを楽しんで下さいね。

テーブル湾に面するケープタウンの港は世界的にも大変有名。

アフリカ大陸最南端の港として重要度が高いだけでなく、遠洋漁業の中心になっており日本のマグロ漁船が多く立ち寄る場所でもあります。

また自然もたくさん!

ケープタウンのシンボルであるテーブルマウンテンやヴァスコ・ダ・ガマのインド航路開拓を記念して名付けられた喜望峰、ペンギンを間近で見ることができるボルダーズビーチや反アパルトヘイト運動の活動家たちをかつて強制的に収容したロベン島など見どころがたくさんあります。

アフリカンアート

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SIRO HOTELオープンの逸話

そんな魅力溢れるケープタウンの中で「THE SILO HOTEL」は、世界最大の現代アフリカンアート美術館として2017年9月にオープン予定の「Zeits MOCAA(ゼイツ 近代アフリカ美術館)」の上に誕生しました。

「Zeits MOCAA」はZeiz Museum of Contemporary Art Africaの略で、代表的な世界の現代美術館であるイギリス・ロンドンの美術館「Tate Modern(テート・モダン)」やアメリカ合衆国・ニューヨークの美術館「MoMA(ニューヨーク近代美術館)」、スペイン・マドリッドの美術館「Museo National del Prado(プラド美術館)」と肩を並ぶほどになるだろうと言われています。

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そんな世界から注目されるだろう美術館の上に新しくオープンした高級ホテル「THE SILO HOTEL」は6つのフロアからなります。

まるで芸術品のようなホテルの外観は、なんとトーマス・ヘザウィックのデザイン!彼はロンドンを拠点とする3次元デザイナーで、2012年のロンドン五輪の聖火台をデザインしたり、英国の王立芸術協会から最年少で王室工業デザイナーに任命されるなど世界的に大変有名な人物なんです。

そんな功績もあり一部からは「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と称されるほど。

サイロ

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「THE SILO HOTEL」のデザインは、その名の通り、穀物の貯蔵庫である「サイロ」からきています。

これは1924年の8月に建てられたサハラ砂漠より南のアフリカ大陸で一番高い57mの穀物用サイロをイメージしたもの。

3年の歳月をかけてケープタウンのテーブルベイの港に建設されたこのサイロは、当時の産業と農業を支えた大変重要な建物でした。

2001年の8月に役目は終わってしまいますが、約80年もの間、南アフリカの農業経済の中心となって大活躍。

トーマス・ヘザウィックは、ケープタウンの歴史で重要だったこの穀物サイロをイメージし、6階建ての7棟のサイロとエレベータ付きの建物を変形させてお洒落な外観のホテルに仕上げました。

SIRO HOTELの特徴的な外観と豪華な内装

Siro Hotel

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文化的な意義をもちながら、ケープタウンの景色にぴったり合っている「THE SILO HOTEL」の外観の中で、一番特徴的なのはその窓です。

まるで空気でも入れて膨らませたかのような優しいかたちの窓からは、ケープタウンの美しい町並みや自然を一望できます。

ホテルは全28室。各部屋異なるデザインになっており、カラフルでスタイリッシュなデコレーションが綺麗に飾られてモダンで高級感あふれるお部屋になっています。

お部屋の種類は7種類でそれぞれ部屋の大きさと窓からの眺めが異なります。

Siro Hotel Pent house

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「THE SILO HOTEL」の中でもたったひとつしかない最高級のお部屋が「THE PENTHOUSE(ザ・ペントハウス)」と呼ばれる最上階のお部屋です。

なんと大きさは驚きの211㎡!ケープタウンのシンボル的観光名所であるテーブルマウンテンを眺めることができるだけでなく、3つの方向からケープタウンの街並みをながめることができる絶景が広がります。

24㎡のバルコニーもあるので、南アフリカの風をいっぱい受けながらコーヒーや南アフリカ産ワインを堪能するもおすすめですよ。

Siro Hotel royal suites

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「ROYAL SUITE(ロイヤル・スイート)」は全2室。

雄大に広がる大西洋やユネスコ世界遺産に登録されているロベン島、そして遠くに連なる山々を眺めることができる広々としたお部屋です。

お部屋の大きさはこちらも広く132㎡。2つのベッドルームと眺めの良いバルコニーがあり、優雅な滞在をするにはもってこいの空間です。

全4室ある「FAMILY SUITES(ファミリー・スイート)」は111㎡~128㎡の大きさ。

各お部屋によって眺めは異なりますが、港や山脈が見えたり、ケープタウン名物のシグナルヒルと呼ばれる小高い丘やケープタウンのレジャー施設であるV&A(ビクトリア&アルフレッド)・ウォーター・フロントが一望できたりと美しい景色が広がります。

Siro Hotel

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「DELUXE SUPERIOR SUITES(デラックス・スーペリオール・スイート)」は8~10階に全7部屋あります。

なんとお部屋の窓の高さは全長5.5mと驚くほど開放的!お部屋にいながらケープタウンの街並みや自然の迫力ある姿を眺めることができます。

お部屋のサイズはバルコニー付きで60㎡から67㎡あります。

6階と7階に位置する全6室の「SUPERIOR SUITES(スーペリオール・スイート)」は小さなバルコニー付きで76㎡から88㎡の大きさのお部屋です。

お部屋によって眺めは異なりますが、テーブルマウンテンや港の景色を見ることができる優雅なお部屋です。

他にも全4室の「LUXURY ROOMS(ラグジュアリー・ルームズ)」や全4室の「THE SILO ROOMS(ザ・サイロ・ルームズ)」があり、用途によってお好みをお選びください。

Siro Hotel Restraunt

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お食事は3つの場所でいただくことができ、どの場所からも爽快感たっぷりの景色をみながらの食事が楽しめます。

朝食、昼食、そして夕食までどれをとっても美味しい料理をいただくことができるのが6階にある「THE GRANARY CAFE(ザ・グレイナリー・カフェ)」です。

朝食のエッグ・ベネディクトはここのカフェ名物。シンプルかつたまごのとろける甘さをお楽しみください。

お昼と夜はシェフ自慢のモダンカジュアルなメニューをご堪能下さい。窓は5.5mの高さの大きな窓なので開放感抜群です

こちらもホテルの6階にある「THE WILLASTON BAR(ザ・ウィラストン・バー)」。

ここではお食事後にロマンティックな雰囲気の中美しいグラスでシャンパンを飲んだり、お洒落なカクテルやのど越しの良いビールをこだわりのおつまみと一緒にいただいたり、忘れる事のできないひとときが待っています。

屋上のプールサイドの近くにある「THE SILO ROOFTOP(ザ・サイロ・ルーフトップ)」は極上のおつまみとお酒やソフトドリンクをリラックスしながら楽しめる空間が広がります。

言う間でもなく抜群の景色が広がります。シャンパンやビール、カクテルを片手に屋上から見るケープタウンの夕日は感動そのものですよ!

Siro Hotel

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魅力的なアクティビティに囲まれた立地

「THE SILO HOTEL」は様々なアクティビティを楽しむことができる最高の立地に位置しています。

美術館の上にあるので、一度は美術館「Zeits MOCAA」を訪れ、アフリカ近代美術をぜひ鑑賞してみてはいかがでしょうか?

またケープタウン周辺を観光するのもおすすめです。

例えば、ケープタウンの「ボ・カープ地区」は色彩のはっきりしたピンクやイエロー、ブルーやグリーンなどのカラフルな街並みが広がりまるでテーマパークにいるような気分になります。朝の散歩をするにはぴったりですよ。

必ず訪れたいのはケープタウンのランドマークである「テーブルマウンテン」。

標高は1,086mで約3kmに渡り山頂が平らになっていることから名付けられた山のてっぺんから見る景色はなんともいえない爽快感で溢れます。

垂直に切り立った崖がとても迫力的!ハイキングコースで自力で登るのも、ロープウェーで頂上まで行くのもどちらもおすすめなので、体力に合わせて好きな方を選択してくださいね。

少し足をのばして、1497年大航海時代にヴァスコ・ダ・ガマがインド洋航路を見つけた際に名付けられた「喜望峰」へ行ってみましょう。

大西洋とインド洋がぶつかるその景色はまさに絶景そのもの。

このまわりは国立公園になっており数千種類の植物を観察できるだけでなく、ちかくの「ボルダーズビーチ」にはなんと野生のペンギンを観察することができます。

アフリカ大陸唯一のペンギンで多い場合はなんと3000羽以上になることもあるんですよ。よちよち歩く姿がとっても可愛く癒されます。

南アフリカ共和国は17~18世紀はオランダ、19~20世紀まではイギリス領だったため、街中はヨーロッパの雰囲気で溢れています。

中でも、「V&A ウォーターフロント」はレストランやカフェ、ショッピングエリアやアトラクションが集まるケープタウン最大の複合施設になっています。

エリア内のフードマーケットでは南アフリカの料や食材を見たり食べたりすることができます。

おすすめは珍しい野生のお肉を味付けし乾燥させた「ビルトン」というビーフジャーキーのようなおつまみ。

野生動物がたくさんいるアフリカだけあってお肉の種類はスプリングボックやインパラなど興味がわくものばかり。

日本では食べる事のできない色々なアフリカ料理を堪能してくださいね。

Siro Hotel Pool

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もちろんホテルの中でもリラックスしながら1日中過ごすことだってできるので、ご安心ください。

屋上のスイミングプールは絶景を見渡しながら泳ぐことができるので、のんびり癒しの時間を過ごすことができます。

ホテル内には「THE SILO SPA(ザ・サイロ・スパ)」と呼ばれるスパがあり、高い技術を持ったプロの施術をうけることができますよ。

人それぞれの肌の調子や体調に合わせて個別のトリートメントを受けることができるので、ぜひ色々試してみてください。

またジムやサウナなど男性に嬉しい施設も用意がありますので、身体を好きなだけ動かすのもおすすめです。

いかがでしたか?

南アフリカ共和国のケープタウンに誕生した「THE SILO HOTEL」はケープタウンと世界の芸術や文化を融合したモダンでアートな極上ホテルです。

非日常感を味わいに訪れてみてはいかがでしょう?