大型豪華客船MSCクルーズのラグジュアリーな海の旅を徹底解説!

旅行好きなら有名な観光地を回ったり世界一周まで出来る豪華客船での旅行を一度は楽しんでみたいものです。

世界的に有名なクルーズ会社は多数ありますが、中でも有名なのが「MSCクルーズ」です。

20隻もの大型豪華客船を保有しており様々なクルーズツアーから自分に合った好きなプランを選べます。

今回はMSCクルーズについてご紹介します。

もくじ

MSCクルーズとは?

MSCクルーズは海運会社のMSC(Mediterranean Shipping Company)の子会社で、ヨーロッパを根拠地に活動しており世界全体で約16500人の従業員と45カ国の支社を抱えている大きなクルージング会社です。

1920年にラウロ家がナポリで創業した船会社「フロッタ・ラウロ」が元となっています。

このフロッタ・ラウロは二代目オーナーで政治家でもあったアキレ・ラウロが会社を大きくし、1960年頃には2隻の大型客船でクルージングツアーを開始します。

その後はオイルショックの影響で売り上げが低迷し、オイルショックのピークが過ぎた1982年に「ラウロ・ライン」と改名します。

しかし1987年に破産してMSCに買収されると「スターラウロ・ライン」と改名しますが1994年にインド洋でアキレ・ラウロが火災を起こして沈没して以降は「MSCクルーズ」に更に改名して今に至ります。

厳しい時代を生き抜いたクルーズ会社で、現在では世界有数のクルーズ会社へと成長しました。

20隻もの大型豪華客船を所有しており、地中海、北欧、カリブ海、ドバイなどの有名な観光地からワールドクルーズ(世界一周)まで行っています。

近年まで日本に寄港するツアーはありませんでしたが、2016年に乗客定員最大2679名の客船「MSCリリカ」が博多港に寄港しました。

東アジアへの運航はこの時が初めてで、ジェノバから上海までの41日間のロングクルーズの最終寄港地として寄港が実現したのです。

福岡市港湾空港局長は2008年から博多への寄港をアプローチしており、MSCクルーズ日本支社長のオリビエロ・モレリ氏は「我々の長年の夢がかなった」と喜びのコメントを残しています。

そして2018年には「日本周遊クルーズ。日本再発見!ねぶた祭りと北日本の魅力を探訪する9日間」と称したクルーズが予定されています。

横浜を発着地とし魅力にあふれた北日本及びロシアの合計4つの寄港地を周遊する豪華なツアーで、ねぶた祭りをはじめとする日本の伝統文化を満喫出来ます。

このクルーズツアーで使用される「MSCスプレンディダ」という豪華客船についてご紹介します。

MSCスプレンディダ号について

スプレンディダ号

出典 : http://www.cruiseplanet.co.jp/ship_date/dt_msc_sp.html

2009年7月にデビューしたMSCファンタジアの姉妹船で美しく洗練されたモダンスタイルを持ちながらも環境にやさしいテクノロジーを搭載したエコシップです。

全6種類の客室があり、最上級のロイヤルスイートルームは最高級ホテルの高級スイートと比べても何ら遜色のないクオリティです。

デッキ数は全18層(うち乗客用デッキは14層)で、長い期間を船の上で過ごしても退屈はさせません。

体の不自由なお客様用のバリアフリーキャビンも43室あるので、体が不自由で旅ができないという人でも安心してご参加できます。

もちろんアミューズメントも充実しており、広々としたプールにウォータースライダー、F1シミュレーター、3Dシネマ、カジノ、ディスコといった大人だけでなく子供も楽しめるアミューズメントが盛り沢山です。

上質なサービスを受けたいのなら「MSCヨットクラブ」がオススメです。

様々な特典が付くので、MSCヨットクラブについてより詳しくご紹介します。

MSCヨットクラブ

MSCヨットクラブ

出典 : http://www.msccruises.jp/jp-jp/Discover-MSC/MSC-Yacht-Club.aspx

プライバシーを大切にしたワンランク上のサービスを受けられるのがこのMSCヨットクラブです。

24時間対応のバトラーサービス、専用コンシェルジェをはじめとする特別なサービスはまさにVIPのためのサービス。

ヨットクラブの専用ラウンジと専用プールもあるので優雅な時間を周りの喧騒を忘れて楽しめます。

食事にもこだわり、専用のレストランではグルメな人でも満足できること間違いなしの最上級の食材を使用した料理を提供しています。

ヘルシーなものからとびきり贅沢なものまで、幅広く洗練された最高級メニューはなんといつでも楽しめます。

さらに宿泊するスイートルームのそばにはやすらぎとくつろぎの至福の空間「MSCアウレア・スパ」があります。

アロマテラピーやバリ式マッサージなど活性化を促す極上のマッサージで日々の疲れ・旅の疲れを癒して楽しいクルージングを楽しみましょう。

ねぶた祭りと北日本の魅力を探訪する9日間の旅程

旅程

出典 : http://ima-japan.com/destinations_japan_2.html

先程も少しご紹介しましたが「日本周遊クルーズ。日本再発見!ねぶた祭りと北日本の魅力を探訪する9日間」は2018年8月2日~10日の9日間にわたってMSCスプレンディダ号で北日本とロシアを回るクルージングツアーです。

横浜が発着地のこのツアーは北海道室蘭市、青森県青森市、ロシアのウラジオストク、仙台市・石巻市を回ります。

各地で自然の織り成す風景や伝統芸、食文化を満喫し、五感で北日本とウラジオストクの素晴らしさを堪能できます。

これだけの場所を9日間で回れるのは船だからこそ。

豪華客船だけでなく港町も堪能し、思い出に残る旅をしましょう。

北海道室蘭市

北海道室蘭市

出典 : http://www.msccruises.jp/jp-jp/Cruise-Deals/JPN-Cruise2018Aug.aspx

美味しい食材の宝庫北海道で青森県に最も近い室蘭市は明治5年の開港以来、天然の良港として知られています。

鍛刀所やたたら製鉄など鉄鋼を加工したモノづくりで栄えた町でもあります。

工場の作り出す夜景はとても美しく、海上から望める景色は函館山から眺める函館市の夜景に引けを取りません。

太平洋側は高さ100メートル前後の断崖絶壁が約14キロメートル続き、地球岬に代表される風光明媚な景勝地が連なります。

岬からは遠くの水平線まで見渡せて雄大な地球の素晴らしさを五感で感じられるパワースポットなので、室蘭市へ立ち寄ったらぜひとも訪れてみてください。

青森県青森市

青森県青森市

出典 : http://www.msccruises.jp/jp-jp/Cruise-Deals/JPN-Cruise2018Aug.aspx

青森湾に臨む交通の要地として発展してきた青森市は江戸初期に建設された港町です。

毎年8月2日から7日まで開催されるねぶた祭りは国内はもちろん、海外でも有名なお祭りです。

迫力あるねぶたが町を練り歩くその姿は日本の伝統文化で、1980年に重要無形民俗文化財に登録されています。

さらに、北海道に負けない食の街としても知られており、青森のリンゴや、好みの刺身をどんぶりに載せる「のっけ丼」、煮干し・焼き干しラーメン」など一度は味わってみたい本場の食があります。

ねぶたを楽しみつつ青森のグルメに舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。

ウラジオストク

ウラジオストク

出典 : http://tabippo.net/vladivostok/

ロシアの極東に位置するウラジオストクはヨーロッパのような街並みを残す港町で、日本から近い事で近年観光地として人気が高まっている場所です。

ヨーロッパ調の建物と噴水が美しいアドミラーラ・フォーキナー通りを散策すれば気分はヨーロッパ旅行です。

カラフルな街並みは日本以外のアジア圏の国で人気が高く、中国や韓国、ロシア国内からも観光客が押し寄せています。

もちろんビーチもあるのでちょっとしたお散歩で訪れてみてはいかがでしょうか。

仙台市・石巻市

石巻市

出典 : https://www.miyagi-kankou.or.jp/theme/detail.php?id=10482

石巻市のある三陸・金華山沖の漁場は世界三大漁場と呼ばれるほど魚が豊富にとれる漁場で、漁場から石巻港に水揚げされるカツオ、サバ、ギンザケを「金華ブランド」と呼び、その美味しさを全国にアピールしています。

中でも上質なカツオとサバは金華かつお・金華さばと呼ばれ、最高級品として扱われます。

そんな金華ブランドの魚を使った鮨を漁港の近くにあるお店で味わってみませんか?

新鮮さはもちろん、味も一級品のネタに美食家のあなたも満足すること間違いなし。

ねぶた祭りと北日本の魅力を探訪する9日間の料金プラン

料金は2名1室利用時が基本となり、最安値の内側キャビンが127,000円、最高値のMSCヨットクラブ ロイヤルスイートが799,000円となっています。

別途ポートチャージ29,000円やホテルサービスチャージが必要となります。

MSCヨットクラブの上質なサービスを受けたいという方にはデラックススイートがオススメです。

MSCヨットクラブがついてくる最安値の部屋ですが、もちろん上質な客室となっており値段以上の価値があります。

デラックススイートはコストパフォーマンスが高い客室なので、売り切れる前のお申し込みをオススメします。

また、最高級の客室であるロイヤルスイートは799,000円となっていて、ロイヤルスイートと比較してもデラックススイートはかなりお得と言えるのではないでしょうか。

詳細な内容や申し込みはこちら「ねぶた祭りと北日本の魅力を探訪する9日間」からどうぞ。

MSCクルーズまとめ

いかがでしたか?

今回はMSCクルーズについてご紹介しました。

世界的に有名なクルーズ会社ですが、2016年に日本に初めて寄港して以来今回ご紹介したようなツアーが組まれるようになりました。

日本人に馴染みが薄い豪華客船ですが、素晴らしい設備なのでこういったツアーをきっかけに人気が高まっていくことは間違いないでしょう。

人気が出てツアーに参加が出来なくなる前にぜひ一生の思い出作りとして日本周遊を楽しんでみてください。