隠れたリゾート地「Bahia Zapatera」でお忍びグランピング

みなさんはリゾートの定番と言えば地中海やカリブ海などの綺麗な海を想像しますよね。

地中海は別として、カリブ海沿岸の国々について詳しい人はとても少ないです。

日本人があまり行かないカリブ海沿岸のニカラグア共和国という国に、面白いグランピング施設があります。

今回はこの、グランピング施設である「Bahia Zapatera」の魅力について紹介していきます。

もくじ

ニカラグア共和国ってどこ?

ニカラグア

出典 : https://ja.wikipedia.org/wiki/ニカラグア

まずニカラグア共和国についてご説明します。

ニカラグア共和国は中央アメリカ中部に位置する国で東はカリブ海、南西は太平洋に面しています。

とても面白い形をしており、太平洋側にマナグア湖とニカラグア湖と呼ばれる大きな湖が並んでいます。

ニカラグア湖はラテンアメリカでは2番目に、世界では10番目に大きい淡水の湖として知られており、その大きさは東京ドーム171724個分です。

なんと湖にはオオメジロザメが生息しており、風の影響で波も立つので現地の人はニカラグア湖を淡水の海と言った表現をしています。

オオメジロザメは海から遡上し湖へ住み着いていたのですが、現在は障害物があり遡上ができません。

さらに乱獲により数は年々減少し、絶滅の危機に瀕している可哀そうなサメなのです。

このニカラグア湖には2つの大きな島があり、一番大きいオメテペ島には2つの火山があります。

そしてもう片方のサパテラ島に今回ご紹介するグランピング施設のBahia Zapatera(バイアサパテラ)があるのです。

このサパテラ島はニカラグア原住民の聖地でした。

石造りの協会や大きな広場など歴史を感じられる建物や場所が沢山あり観光地としても栄えています。

オオメジロザメが生息している湖の島でバカンスを楽しむなんて、なんてスリル満点なんでしょう。

ニカラグア共和国とバイアサパテラのある場所についてわかったところで、次はバイアサパテラについて見ていきましょう。

Bahia Zapatera(バイアサパテラ)

バイアサパテラ

出典 : http://www.hotelzapatera.com/index_en.html

かつてこの地に暮らしていた原住民が住んでいた建物をモチーフに作られた客室は藁ぶき屋根でタイムスリップしたかのような感覚になります。

歴史を感じる佇まいで、絶好のフォトジェニック。

湖のほとりに位置しているので、どこまでも広がる湖を楽しむことができます。

すぐ後ろは森で、トレッキングに適していますので森を散策して動物たちの暮らしを覗いてみませんか?

もちろん湖へ釣りで出かけることもできます。

大きな淡水魚が釣れるので、釣り好きの人は楽しめること間違いなし!

決して豪華な造りとは言えませんが、現地の人々の暮らしを体験できるのもグランピングならでは。

バイアサパテラの客室を詳しく見てみましょう。

客室

客室

出典 : http://www.hotelzapatera.com/index_en.html

客室は質素な造りで、派手な装飾をしていません。

自然と共存するような部屋はダブルベッドと子供用の2段ベッドが備え付けられています。

窓を開ければ爽やかな風が通り室内でも外で休んでいるかのような爽快な気分にしてくれます。

室内にバスルームもあるので、不自由はありません。

テラスにあるハンモックに身を預けて、湖を眺めながら風に揺られれば時間の流れを忘れさせてくれます。

日々時間に追われながら生きている人には、特に味わっていただきたい極上の時間です。

ぼんやり夕焼けを楽しめば一生の思い出として残ること間違いなし!

まさに非日常を体験できる客室となっています。

バイアサパテラの宿泊プラン

宿泊

出典 : http://www.hotelzapatera.com/index_en.html

バイアサパテラでは島内の遺跡を回るツアーなどがセットになった宿泊プランを提供しています。

1泊と2泊のコースから選べ、ご自身の旅行プランに合わせて選択が可能です。

1泊のコースは観光ガイド付きの「Tesoro Escondido Indigena」や「Isla del Muerto」などの歴史ある建造物を回るツアーとランチビュッフェがセットになっています。

2泊のコースは1泊のコースに加え、サバテラ群島をボートで巡るツアーと「Jesus Grande」と呼ばれる島へ降り立ちます。

2泊コースにはディナーと朝食が付いているので、現地の食を堪能できます。

島を存分に満喫できる2泊コースがオススメです。

もちろんこのバイアサパテラで1泊してカリブ海を楽しむというのも大変魅力的です。

日本人が滅多に訪れないサパテラ島で2泊して思いっきり遊んでみましょう。

名称 Bahia Zapatera(バイアサパテラ)
所在地 Granada, Nicaragua(Google map
公式サイト http://www.hotelzapatera.com/index_en.html

島に放置された遺跡

出典 : https://ameblo.jp/ricardo0794/entry-10185628333.html

島の至る所に線刻画や石像が放置されています。

保存状態の良いものはサン・フランシスコ修道院跡の博物館に所蔵されており、島に残されているものは保存状態の悪いものばかりです。

ですが独特な雰囲気を作り上げておりインディージョーンズの世界に入り込んだような気分が楽しめます。

島を軽く散策するだけで歴史を感じられるものに出会えるので、ひょっとしたら世紀の大発見があるかも?

島を見て回った後にグラナダの都市にある修道院跡地の博物館を訪れれば新たな発見があるでしょう。

歴史のお勉強もできるサパテラ島に子供を連れていけば新たな価値観を育めます。

実はサン・フランシスコ修道院跡の博物館以外にもグラナダに多くの博物館があります。

中でもオススメの博物館もご紹介していきます。

アルハンブラ博物館

アルハンブラ博物館

出典 : https://www.tour.ne.jp/w_review/GRX/sightseeing/spot/1317482/

この博物館は8世紀から15世紀にかけてイベリア半島で大いに栄えたスペイン・イスラム文化の家具や食器などが展示されている、貴重な博物館です。

入場料や入場券は必要なく誰でも簡単に入れるのでとてもオススメです。

ですがほかの博物館と違って営業している時間が短いので注意が必要です。

大理石で出来た水盤など華々しいものも展示されているので、写真に収めて旅の思い出を残しましょう。

宮殿の中にある博物館なので宮殿内に入るいい機会です。

グラナダに訪れたらぜひ立ち寄ってみてください。

サン・フランシスコ修道院跡

サン・フランシスコ修道院跡

出典 : https://www.flickr.com/photos/55198400@N05/30813186550/

ミュージアムとして検索に引っかかりませんが、サパテラ島の石像などが所蔵されている博物館です。

この修道院は歴史が長く、1529年に建設されましたが1685年に火災によって焼けてしまいます。

その後は再建されますが、1857年に大規模な火災がありそれに巻き込まれて被害を受けてしまいました。

現在の姿に修復されたのが1939年で、博物館として活躍しています。

スペインコロニアルな建築で中庭も美しく見ごたえのある博物館です。

サパテラ島を訪れた後に行けばさらに楽しめること間違いなし!

島の魅力を博物館でも感じてみてください。

ティロス一族の家博物館

ティロス一族の家博物館

出典 : https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g187441-Activities-c49-Granada_Province_of_Granada_Andalucia.html

20分程で見て回れる無料の博物館で、スペイン王にまつわる彫刻、陶器、手工芸品が展示された博物館です。

石の壁に掘られた古代戦士のフレスコ画が特に見どころとなっています。

ほかにも スペイン王室のフェルディナンドとイザベッラなどの肖像画はまさに荘厳の一言に尽きる迫力です。

決して大きくはありませんが、16世紀から現存する建物をぜひ一度五感で感じてみてください。

ニカラグアのグランピング「バイアサバテラ」まとめ

いかがでしたか?

今回は「Bahia Zapatera(バイアサパテラ)」の魅力について紹介してきました。

グラナダのニカラグア湖にある大きな島で楽しむグランピングは決して豪華とは言えませんが、大自然を堪能できるグランピングスポットです。

歴史ある島は原住民が残した石像などがあり、島を探検しても十分楽しめます。

さらにグラナダの都市へ行けば多くの歴史的建造物や博物館があります。

島で遺跡に興味を持った方はこういった博物館も併せて楽しむとより充実した旅行になります。

日本人があまり訪れないニカラグアでバカンスを過ごしてみてください。